山の紹介 山自体は標高もそれほどのものでもないが、中盤から山道が見づらかったり、急だったりして、スニーカーで行くのはちょっと辛い山である。 樹林帯をずっと行き、頂上までも樹林帯で覆われていて、決して眺めが言い訳ではないが、鍬崎山など、立山周辺が見える山である。 頂上へ行くルートは2つあるが、登山口は同じところにあるので、ピストンするよりも一周するほうが登山としては面白い。 |
来拝山の登山口には木に番号が付いている。 1から行くには登山道を時計回りに行けばよい。 |
樹林帯でしかも雪が積もっている。 4月上旬の登山でもかなり多い。 トレースを追っていけば迷うことは無い。 |
途中にロープが張ってあるところに出る。 上り坂は結構きつい。 |
時計回りで降りてくるところにくわの木平という所がある。 残雪期は道を間違えやすいので注意。 |
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