薬師岳



 



山の紹介

日本の各地にある薬師岳の総本山ということだけあって、ここの山へ登るには、日帰りではかなり無理がある。有峰林道を使うコースが一般的であり、車がないと、山行は難しい。折立から、太郎小屋までの道のりは長くだるいが、最初は道が急で体力は消耗する。小屋からの道のりも長く、森林限界を超えた辺りのガレ場がけっこう長く、つらい。冬場の下界からの薬師岳付近の雪化粧がとても素晴らしい。
登山口にある太郎坂という柱。このすぐ入った場所に十三重の塔という慰霊碑がある。
詳しくは実際に来てみてほしい。この樹林帯の山道には、ドラえもんなどのごみを捨てるななどの看板がある。
いきなり太郎小屋からの薬師の写真なのだが、太郎小屋までの写真が本当に無いので。
折立〜太郎小屋までは途中から、高山植物保護の一環として、山道が整備されている。樹林帯を抜けるのに一苦労だろうが、抜けると、辺りが広がって見えるので、景色はよい。
太郎小屋から薬師へ向かう途中。6月は残雪を歩く。
この日は開山日ということもあり、山道は人、人、人!
薬師からの剱岳
薬師の圏谷。何枚も同じ写真を撮っていた・・・。
太郎山にあった三角点です。ここ最近いけるようになりました。
太郎小屋にあるトイレは太郎小屋より素晴らしい?


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